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奇々怪々おすすめホラー映画特集

いつも奇々怪々をご覧いただきありがとうございます。

おかげさまで皆様に投稿いただいた怖い話も増え続け、ゾッとするような心霊系の怖い話から、身近でありそうなヒトコワ、ロマンあふれる不思議な話など、多彩な怖い話を読むことができるようになりました。

 

そこで今回は、怖い話といえばホラー映画!ということで、邦画洋画問わず、定番なホラー映画から少しマニアックなホラー映画まで、各ジャンルの怖い話にぴったりなホラー映画を紹介したいと思います。

なお、編集部の主観なので少々マニアックなラインナップになっているかもしれません。ご了承ください。

 

※随時追加予定です。

 

目次

 

おすすめホラー映画 心霊系

リング


まずは王道中の王道、この映画を観ずして日本のホラー映画を語ることはできません。

 

ここ20年の日本のホラー映画のイメージを決定づけたと言っても過言ではない映画「リング」「見たら死ぬ呪いのビデオ」というシンプルなテーマながらも秀逸なストーリー、そしてヒロイン貞子の強烈なインパクトと、どこをとっても魅力がぎっしりと詰まった日本のホラー映画史上最高ともいえる名作です。

 

続編やスピンオフ、そしてハリウッド版とシリーズはどれも必見。中でもオススメは、ギャグかと思いきやしっかりと恐怖が詰まっている「貞子 vs 伽椰子」です。

貞子vs伽椰子

 

 

呪怨

リングと並び日本ホラー映画を代表する作品「呪怨」

伽椰子というリングの貞子に劣らないホラーヒロインも登場します。

とにかく強烈な怨念と呪いが連鎖しまくる日本最強のホラーシリーズ。オススメはやはりビデオオリジナル版です。

呪怨 (ビデオオリジナル版)

 

 

仄暗い水の底から

日本を代表するホラー映画と言って差し支えない名作。

怖がらせるというよりラストまで不気味さを植え付けるタイプのホラー。

ただ怖いだけのストーリーではなく、主人公を襲う霊がなぜ霊として主人公に現れるようになったのかもしっかり描かれていて、良い意味で後味が悪い作品となっています。

 

 

着信アリ(2003年)

この頃、一般に普及した携帯電話という身近な機器が恐怖の対象となることを描いたホラー作品。

必需品だからこそ手放せない携帯電話が織りなす恐怖。日本ホラーを代表する名作です。

ちなみに原作はあの秋元康さんです。

 

 

リング0-バースデイー

タイトルから察せられるとおり「リング」の前日譚。
貞子が何故に「貞子」という呪いの存在になったのかという物語です。
本作は実は仲間由紀恵さんの出世作のきっかけになった作品。
貞子が恐ろしい存在ではなく、実在した純粋な精神をもつ女性として描かれています。
劇団に所属していた貞子。しかし、彼女が持つ力が故に自身が追い込まれて……

 

 

事故物件 恐い間取り

売れない芸人である主人公はTVスタッフの勧めで事故物件に住むこと。

怪奇現象に出くわすことができTV出演を果たすが、その後は周りの制止を聞かず、事故物件を住み替え続け……

自身に起こる出来事は命にかかわるほど過激なものとなっていく。

 

 

樹海村

あの「リング」や「呪怨」をも凌駕する最も恐ろしい史上最恐の呪いが今ここに目を覚ます。

ある樹海で古くから封印されていた最恐の呪いの箱が突如解かれる。

呪いの箱が家に現れ、それを見た者は次々と呪われ死んでいく。

呪いの箱に込められた念、リアルに描かれたこの戦慄の恐怖をあなたは最後まで耐えられるだろうか……。

有名な都市伝説とリンクする話題のホラー映画です。

 

 

アザーズ

ニコールキッドマン主演で公開された、いわゆる大どんでん返しものホラー映画。
2人の子供を連れて新しい家に越してきたニコールキッドマン演じる女性。しかし、この家は他にも誰かがいる…?

薄暗い屋敷の中で、静かに近付いて来る恐怖。しかし、決してありきたりでは終わりません。そのすべてが暴かれるとき、驚愕の真実が明るみになり、貴方がみていた何もかもが覆ります。
そして「アザーズ」の本当の意味を知るのです。

 

 

アナベル 死霊博物館

死霊館シリーズ。

アナベルの呪いなので勿論怖さはあるのですが、霊に会って聞いてみたい事があったり、ティーンの恋の感じが少しだけ入っていたりと、終わりもキレイなのでホラーが苦手な人でも気負わずに見れる間口の広いホラー映画です。

 

 

エクソシスト

言わずとしれた、悪魔祓いをテーマとした古典的ホラー映画の名作。

クラシックと言える作品ですが、そのクオリティたるや今だに他の追随を許さない名作中の名作です。

過度に演出されていない悪霊とエクソシスト(悪魔祓いの祈祷師)の戦いは恐ろしくリアル。

全編、寒々とした雰囲気の中で繰り広げられる哲学的ともとれる一見難しくて哀しいストーリーの真ん中には、母の愛情が強く生きています。

是非若い世代の方にも観て貰いたい作品です。

 

 

エクソシスト ビギニング

第二次世界大戦の悲惨な体験を抱える神父や女医の苦悩が伝わってくるような作品。

悪魔に取り憑かれるシーンのメイクが凶暴さを表しており本当に恐ろしい、エクソシストの名に恥じない作品。

悪魔も怖いが、人間の残虐さも恐ろしい、そう思わせてくれる名作です。

 

 

グレイヴ・エンカウンターズ

グレイヴ・エンカウンターズという心霊番組の撮影隊が超常現象や心霊現象を徹底調査するため、いわく付きの廃墟”精神病院”に潜入して調査を始めるのだが……

数々の予期せぬことが起こり、出演者や番組スタッフは大混乱。今までにない恐怖をあおる描写がすばらしい。

最後に一人、また一人と仲間が消えて行ってしまう恐怖、次は自分に何かあるのでは……と感じてしまう恐怖の描写は必見です。

 

 

コンジアム

今時の若者たちが実在する禁断の廃病院=コンジアムに足を踏み入れ、そこで想像を絶する恐怖に見舞われる一部始終を描いた韓国発POVホラー。実在する廃墟の病院がモデルです。

あえて有名ではない若手俳優を起用し、さらに実際のコンジアムで俳優自ら撮影しているため、リアルな恐怖を感じることができる作品に仕上がっています。

韓国ホラー興収歴代第2位を記録したのも納得。ラストには怒涛の恐怖が襲いかかります。

 

 

ジェーン・ドウの解剖

ある家で見つかった身元不明の女性の遺体=ジェーン•ドゥを解剖することになった親子に襲いかかる、想像を絶する恐怖を描いた「ジェーン•ドゥの解剖」

これでもかと襲いかかる恐怖に耐えながらジェーン•ドゥの正体に迫っていくことになる本作は、怖いけど最後まで目が離せず、多くのホラーファンをうならせたのも納得の秀作です。

 

 

シックス・センス

1999年公開のスリラーホラー。

精神科医の主人公と第六感を持つ少年が怪現象に触れながら家族や自分自身と向き合っていきます。

随所に組み込まれた赤色の視覚効果が世界観と絶妙に合い、幽霊に対する気味悪い恐怖と驚愕をより演出。

主人公の伏線回収はもはや有名。ラストシーンは映画上映版とDVD版(5分未公開特典映像)の2種類があるので見比べてみるのもいいかも。

ホラー映画好きなら必ず観ておきたい傑作です。

 

 

死霊館

この映画は、実際に存在する『アナベル人形』を元に作られており、その人形は一目見ただけでもあきらかに異様な雰囲気。
なのに、不気味な表情のアナベル人形から目を離せない。
人形と出会った家族に次々と起きる怪奇現象は、今までのホラー映画の集大成ともいえる怖さ。
ホラー映画の定番要素もありながら、得体の知れない新感覚の怖さも併せ持つ傑作です。

 

 

死霊のはらわた

若者が死霊にとりつかれて次々に犠牲になっていく中で、主人公のアッシュが無事生還できるのか最後まで目が離せません。
ストーリーも分かりやすく、死霊をよみがえらせた事で起きる惨劇を描いています。
死霊が襲ってくるまでの見事なカメラワーク、そしてアッシュ対死霊の、激しすぎる戦いの場面は、おそらく誰がみても恐怖心をかきたてられる名作のホラー映画です。

 

 

パラノーマル・アクティビティ

ホラー映画の代表作と言っても差し支えないほど有名な作品。

時系列を追って話しが進んでいくので見れば見るほどハマってしまいます。しっかりしたストーリー性、そして登場人物の関係性も大事にしている作品です。

ホラーが苦手な人でも見られると思います。これを観ずにホラー映画は語れない必見の名作です。

 

 

パラノーマル・アクティビティ3

超低予算で始まったホラー映画

の第三部作である今作。ある家に引っ越してきた一家のお話。

次々起こる超常現象(パラノーマルアクティビティ)、子供が話す実体のない何か。

次第に現象は大きくなり、家族を家を離れることに。 幽霊が出るわけではないのに、ゾッとするような演出。

見終わった後、部屋を見渡すとどこか違和感があるかも……

 

 

ブレア・ウィッチ・プロジェクト

まるでドキュメンタリー映像のように見せかけて撮影する、モキュメンタリーという撮影手法で撮られたモキュメンタリー映画の元祖というべきホラー映画。

怖いものが近づいてきているのに、正体が分からない、対策できない、逃げ回るしか無いというリアルさや、手持ちのカメラで撮られた臨場感が抜群に恐ろしい。

このリアルさが受けて世界的に大ヒットして模倣作品が一杯世に出ました。

ホラー映画好きなら是非見ておくべき映画です。

 

 

ヘレディタリー/継承

ここ数年のホラー映画の中でも傑作と言われる「ヘレディタリー/継承」。

「何か」を継承した家族の恐怖を描いた映画。

終始不気味な緊張感に包まれるホラーは絶品です。伏線も張り巡らされており、何度でも楽しめるホラー映画です。

多くのホラーファンをうならせ、怖すぎると絶賛されたホラーは必見。

 

 

13ゴースト

妻を無くした男と二人の子供達に突然舞い込んできた叔父の遺産。

しかし相続した建物は12体もの悪霊を集め、閉じ込めた巨大な結界だった。

建物の中に解き放たれた悪霊から逃げ切ることはできるのか!?

「無念の王子」「陰惨な母」など、名前に沿って集められたゴースト達は恐ろしいだけではなく個性的で、設定の綿密さを感じさせます。ストーリーも驚きの事実や大どんでん返しなど見所たっぷりの高い映画です。

 

 

 

おすすめホラー映画 ヒトコワ(人間が怖い)・サスペンス系

感染

日本の映画ファンを恐怖に陥れたJホラーシアターの第一弾。

経営難で日々の医療器具にすら事欠いている総合病院。疲弊しきったスタッフの元へやってくる深夜の急患。

溶けてしまった臓器、緑色に変色した体液、それなのに微笑む患者…一人また一人と感染は広がっていく中、現実と狂気との境界線までが溶け出していく。

「世にも奇妙な物語」の伝説の作品「急患」をリメイクした本作。原作と同様に佐野史郎の怪演が光ります。

 

 

黒い家


貴志祐介の同名小説を映画化した傑作。

子供の首吊り死体を発見するも事件の可能性があったため保険金の支払いを保留となり……

大竹しのぶの恐ろしすぎる演技は必見です。

 

 

トリハダ

幽霊は出ない、超自然的な現象は起きない、でも怖い。

「トリハダ」は本当に怖いのは人間なんだと認識させてくれるかのような作りのシリーズです。

明日、誰にでも起こり得そうな恐怖がここにあります。2もオススメです。

トリハダ ‐劇場版2‐

 

 

悪魔のいけにえ

言わずと知れたホラー映画の金字塔。トビー・フーパー監督の出世作。

狂気の一家に襲われる若者達の一夜を描いています。

何と言っても極めつけは、嬉々として電気ノコギリを振り回すレザーフェイス。

大音響を奏でながら主役のマリリン・バーンズを追い掛け回す姿は圧巻で、恐怖におののく眼球のドアップが印象的です。

理不尽に襲われる若者と対照的に、異常性が際立つ殺人一家が非常に不気味。これを観ずにホラー映画は語ることはできません。

 

 

アス

ある日突然、幸せそのものの家族が自分達と全く同じ顔の集団に襲われる。
子を守る母の強さと、それに対する父親の呑気さは、家族らしさがリアルで感情移入しやすい。
追われる恐怖と何に襲われているのかが理解できない恐怖。
懐かしい風景にファンタジー要素もあり、序盤はよくある温かなファミリー映画のよう。
ストーリー展開が常に読めず、最後の最後までハラハラする映画です。

 

 

アパートメント・ゼロ

ブエノスアイレスで場末の映画館を営業するイギリス人エイドリアン。経済的な苦境もあり仕方なくルームメイトを募集したところ、若くハンサムで物腰も穏やかな青年が応募してくる。
共同生活にも慣れ、魅力的ながらもどこかミステリアスな青年にエイドリアンが自分でも判らないまま惹かれはじめていた頃、ブエノスアイレスでは猟奇的な殺人事件が立て続けに起きていた。果たしてその犯人は……名作のサイコスリラーです。

 

 

アングスト/不安

世界各国で上映禁止となった、実際に起こった事件を元にしたホラー映画。
凄惨な内容に反し所謂ゴア表現はそこまで強いものではありません。
しかし、斬新なカメラワーク、殺人鬼を演じた主演のアーウィン・レダーの虚ろな目、それに反する狂気を孕んだ表情に、タイトル通り観る人の不安が煽られていきます。狂気という何ふさわしいおすすめの映画です。

 

 

アンフレンデッド:ダークウェブ

ストーリーの全てがパソコンのデスクトップ画面で展開するという、他の映画とは一味違う作品。
主人公・マタイアスが入手した中古のパソコン。
Skypeで話している仲間たちには「買った」と言っていましたが、実は拾ったもの。パソコン内に奇妙な隠しファイルがあることに気づき……
それは、ダークウェブへの入り口だった。まさに現代のホラーと呼べるおすすめの名作です。

 

 

エスター

孤児院から養子として迎え入れた9歳の少女エスター。

どこか大人びたエスターだったが次第に奇行を見せるようになり……

狂気に満ちたエスターに隠された謎も見どころの一つです。

エスターは何を考えているのか、狙いは何なのか。ラストでその謎が解けた瞬間は思わず鳥肌が立ってしまいます。エンタメ性が高いサイコホラーの良作。

 

 

激突!

スティーヴン・スピルバーグが監督をしたスリラー映画。
仕事に行く途中にトレーラーを追い越した事で執拗に追われる恐怖を描いています。
最近の言葉でいうと、超過激な煽り運転!
トレーラーの運転手の顔が一切わからないこともあり、トレーラー自体に命が宿っているような気にさせてくれます。

今観ても色褪せない恐怖がここにあります。

 

 

ゲット・アウト

白人の恋人を持つ主人公の黒人青年。

黒人だから歓迎されないのではないかと思いつつ恋人の家族に行くと予想外の歓迎を受けるが……

家族に隠された秘密、そして衝撃のラスト、心が震える良作スリラーです。

 

 

残酷で異常

タイトルが地味だからかあまり注目された映画ではないが、なかなかの良作。
主人公・エドガーがふと気がつくと、不気味な建物の中にいた。無機質な雰囲気のそこは実は地獄。
エドガーは、妻を殺したのだと告げられますが、本人には記憶がありません。
ひたすらに「罪の日」を繰り返させられるエドガー。
その果てに待っている運命が見どころです。

 

 

シャイニング

もはや何も言うことはない名作中の名作。

ホラー映画といえばシャイニングを真っ先にあげる人も多いのではないでしょうか。

ジャック・ニコルソンが見せる狂気、スタンリー・キューブリックが見せる美しくも恐ろしい世界観、どこをとっても素晴らしい。ホラー映画の宝です。

 

 

ソウ

生き残りをかけたサバイバルホラーの代表作。

命を大切にしない2人の男が知恵を絞りながらも脱出を図るが……

生死をかけた究極の選択を求められるこの作品は、有名なSAWシリーズの中で傑作とも言える傑作です。

サスペンス要素も多くミステリー好きも楽しめると思います。

 

 

ドント・ブリーズ

3人の若者が金目当てに強盗に入った家に住むのは元軍人で盲目の老人。しかし目が見えないとはいえどさすが元軍人、その超人的な能力に観ている人はきっと恐れ慄くことでしょう。さらにこの老人に隠された秘密にも要注目です。
「ドント・ブリーズ」というタイトルの通り、全編を通して見ている側までもが思わず息を止めてしまうほどの緊張感が走る作品です。

心臓が弱い方は観ないほうがよいかもしれません。割とマジで。2も話題です。

ドント・ブリーズ2 (字幕版)

 

 

ハロウィン

40年前のハロウィンに姉を殺害したマイケルは精神病棟で監禁されていたが、移送される際に護送車の運転手を殺害して逃亡。

その後、逃亡先で無差別に殺人を繰り返します。

そんなマイケルには妹の妹は、マイケルに襲われながらも一命を取り留めた経験があり、再びマイケルが襲ってくる日を恐れながら暮らしていました。

そしてハロウィンの日に、予想通りマイケルがやってきて……

1978年の映画ですが、時代を感じさせない不朽の名作です。

 

 

 

ビバリウム

抜け出せない謎の町に迷い込んだカップルを襲う、理不尽な恐怖を描いたラビリンス・スリラー。
カップルと押し付けられた子供のほぼ3人だけで淡々と続くストーリーですが、徐々に精神的に追い詰められていく2人の姿にこちらもじわじわと怖くなります。
最高に理不尽な結末は冒頭のあるシーンとリンクし、観終えた後いろいろ考えを巡らせたくなる不思議な世界観の名作です。

 

 

フッテージ

一家惨殺の未解決事件の現場である家に引っ越したイーサン・ホーク演じる作家の主人公とその家族。

もちろんそんな家では色々と不可思議な出来事が起こり始め……

気味の悪いことが起こり続けるストーリー展開は、見ていて気分が悪くなるほど。そして、果てしない暗闇と恐怖をそそる音が効果的に使われているため、夜一人で暗い部屋で観たら生きた心地はしないかもしれません。

 

 

マシニスト

主人公の知らないうちに身の回りで様々な怪奇現象が起きていくが……

主人公はひどい不眠症を患わっており、現実と非現実の違いも分からなかくなって、最後は……と、人間として堕ちていく様を描いています。
絶妙に構築された映画構成は観ていくうちに誰もが「あれ?」と思うはず。
必ず2回目も観たくなる映画です。

 

 

ミッドサマー

ホラーと言えば「闇」の概念を覆す傑作。

白夜の中、たくさんの美しい花々で彩られたスウェーデンのとある村の夏至祭。

主人公の大学生たちが旅行がてら参加することにしたその祭りは、ただの祭りではありませんでした。

人身御供を求める儀式で振る舞われる謎の飲み物、自殺・惨殺される老人、求められる性、主人公たちはこの村から逃げ出し故郷へ帰ることができるのか……

震えるほど怖いオカルトホラー作品です。

 

 

レディ・オア・ノット

アメリカ有数の大富豪に嫁いだヒロインが結婚を機にその一族に伝わるあるゲームに参加させられる。
一見「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」としか思えない無邪気なそのゲームが実は”一族を永久に繁栄させるための禁じられた儀式”だった……

幸せの絶頂から一転、義母や義父など一族郎党から命を狙われる壮絶な死闘に巻き込まれてしまったヒロインのサバイバルぶりが見物のブラック・コメディ映画。

 

 

レベル16 服従の少女たち

舞台はどこか奇妙な寄宿舎のような場所。そこでは少女たちが静かに暮らしているが……
なかば洗脳的な教育を受けている彼女たち。
浮世離れしたような彼女たちがなぜ、そこで暮らしているのか。「レベル16」とはなにか。
それがわかった瞬間、恐怖が始まります。

 

 

IT

27年に一度、子供たちが行方不明になる事件が多発する町が舞台。
主人公の男の子の弟が行方不明になったことをきっかけに、友人である七人の子供たちがそれらの事件の真相に迫る。

七人が真実に迫ろうとすればするほど、様々な姿をした「ピエロ」に襲われる。
少々グロテスクな表現がありますが、見るものを飽きさせない刺激のある名作ホラー映画です。

 

 

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

こちらはITのリメイク。

本筋はオリジナルと同じながらも細かな違いがたくさんあり、オリジナルを観ている人も十分楽しめる内容。

原作のスティーブン・キング本人がこのリメイク版を気に入っていると言われており、オリジナルに引けを取らない名作と言っていいでしょう。

 

 

 

おすすめホラー映画 呪い・祟り・都市伝説系

学校の怪談

1995年公開の人気ホラーシリーズ!
老若男女誰でも楽しめるホラー初心者におすすめの一作。夜の学校を舞台にこどもたちが妖怪や怪奇現象に襲われるパニックムービー!
子どもたちを見守るように見るのも良し、あの頃の自分を思い出しながら観るのも良し!
懐かしい一夏の思い出を感じることができる青春ノスタルジックホラーの名作です。

 

 

来る

小説「ぼぎわんが、来る」を中島哲也監督が映画化。同監督作品の「告白」や「渇き」同様、これでもかというくらい人間の劣悪さが描かれています。

人間の闇の部分を煮詰めて、エンタメに作品に昇華させる監督の手法がすごい。

原作ファンには少し評価が別れるところかもしれませんが、面白さは一級品です。

松たか子さんはじめ、俳優陣の演技がとにかく素晴らしい。最後まで飽きる事のない一級のホラーエンターテイメント作品です。

 

 

残穢

ホラー小説家である「私」の元に寄せられた一通の手紙。

それはあるマンションの部屋で「ほうきで掃くような音がする」というものでした。

謎を追求していくうちに、そのマンションが建っている土地の過去に迫っていく物語。

さまざまな人々の証言から、土地に残された穢れが明らかになります。

少しずつ過去に遡っていく様子にわくわくしてしまう展開が最高です。

 

 

シロメ

当時10代の初々しいももいろクローバー(現在のももいろクローバーZ)が謎の化けものシロメ様の謎に迫る。
ももいろクローバーが映画ではなく存在しないテレビ番組の撮影だと騙されてシロメ様が棲む伝説がある廃校に連れ行かれる様子を収めた新感覚のフェイク・ドキュメンタリー・ホラー映画。
シロメ様は実在するのか、しないのか…衝撃のラストに鳥肌が止まらない……!

 

 

ヒルコ/妖怪ハンター

マニアックなファンの多い伝奇漫画家、諸星大二郎が原作。鬼才塚本晋也監督の初メジャー映画で1990年代を代表する日本のカルトホラー映画。
田舎町の中学校が舞台。古墳から蘇った妖怪ヒルコが少年達を襲うひと夏のホラー冒険譚。
主人公の考古学者、稗田礼二郎にはぜひとも沢田研二に演じてほしかったという監督の言葉通り、妖怪ヒルコと対峙するジュリーの演技は見ものです!

 

 

キャビン(CABIN)

もはやジャンル不明のホラー映画。

 B級な展開に見えて、実は過去のさまざまなホラー映画のオマージュです。
最後まで予測不可な展開がとにかく面白い。 山小屋に集った青年たちに起きる恐怖。 その実体は物語が始まってすぐに明かされてしまうところもポイントです。 主にふたつの場所が舞台となっており、その対比に笑ってしまうことも。

何度観ても飽きない不思議な味の作品です。

 

 

ペットセメタリー

愛する人を生き返らせたい。それは誰しもが一度は考える永遠のテーマ。

たまたま先住民が語り継ぐ秘密の森に埋めた猫が生き返ったことをきっかけに主人公は自然の摂理に反する、ある大きな間違いを犯してしまう……

ホラーの巨匠スティーブンキングの小説が原作なだけあって、ズッシリと心にくるホラー映画です。ラストは涙無しでは語れません。

 

 

 

おすすめホラー映画 グロ・パニック・ゾンビ系

アイアムアヒーロー

ホラー映画なのに、なぜかクスリと笑ってしまう「アイアムアヒーロー」。
主人公は売れない漫画家。よくある日常から一転、町中がパニック状態に。
怖いのはゾンビ!ではなくその名もゾキュン!
ゾキュンたちにもそれぞれ個性があって…あわやピンチ!?とドキドキするポイントがたくさんあります。
冴えないと思っていた主人公がたくましくなっていく姿も見ものです。

 

 

エルム街の悪夢

ホラー演出の基本を全て押さえていて、ホラー映画の入門とも言える名作。

もしまだ観たことがない人は是非観てほしい一本。

夢の中で殺人鬼に襲われるという、誰しも体験しそうな恐怖が抜群に面白い。

フレディの強烈で個性的なキャラクター性はもちろん、壁から顔が出てくるところなど、演出が凝っていて古さを感じさせません。胸を張っておすすめできるホラー映画です

 

 

グリーン・インフェルノ

環境保護を訴える学生グループ達が、飛行機のトラブルによりアマゾン熱帯雨林地帯に墜落。
生き残った学生たちが助けを求めたのは食人族だった。
映画の途中までは、よくある学生の青春コメディー要素が強くホラー映画とは思えないほど。
ただ、それが覆されてからは、ただひたすらに目を覆いたくなるシーンの連続。
食人族という部族が本当に実在することの恐怖を実感する映画です。

 

 

サスペリア

ダリオ・アルジェント監督の名を一躍世に知らしめた、ホラー映画を代表する傑作。

ドイツのバレエ学校に入学したスージーが体験する恐怖を、色彩を駆使した映像美、流麗なカメラワーク、ゴブリンの圧倒的な音楽で描いています。

もはやこれはホラー映画の枠を超えて、芸術の域に達するレベルで、観る者の恐怖をこれでもかと煽り立てます。

 

 

ゾンビ・サファリパーク

アクション映画の要素を持ちつつ、社会派のメッセージも備えている、スペイン・イギリス合作のゾンビ映画。
ゾンビを撃つことがレジャーにされている異様な空間で、人間の残酷さと優しさが両方引き出されるドラマが魅力です。
ゾンビ映画の定番要素を押さえたサバイバル冒険譚であり、それぞれ異なった動機でゾンビ狩りに参加した人物たちの業と運命の物語でもあり、ゾンビ映画が好きな人にも初心者にも親切なつくりの良作です。

 

 

チャイルド・プレイ(2019)

2019年にリメイクされたチャイルド・プレイ。従来のチャイルドプレイとは違い、人形がAI化され、ドローンも出てきたりと現代に見合ったホラー映画。

誰も気付かないところでどんどん猟奇的になっていくAI人形の怖さ…。殺し方のバリエーションが豊富でグロ要素多め。

恐怖のAI人形から逃げるシーンはスリリングで見ごたえ十分です。

 

 

バタリアン

ゾンビ映画のパイオニアであるナイト・オブ・ザ・リビング・デッドでの出来事が、実は本当だったという設定のゾンビ映画。
その時に回収し保存していたゾンビが、保存していた容器の老朽化により事故が起き再びゾンビがよみがえるストーリー。
バタリアンに登場するゾンビは、会話することができ、知能もあるので被害が次々と広がっていくという恐怖があります。
日本でもかつて大人気となった名作です。

 

 

ビヨンド

「サンゲリア」「地獄の門」で有名なイタリアホラー映画界の巨匠、ルチオ・フルチ監督の最高傑作。

地獄の門が開いたことで起こるショッキングなシーンの数々は、未だに色褪せることはありません。

生きたままタランチュラに食われる、硫酸で溶けていく顔面、喉元を犬に噛みちぎられる女性。極めつけは銃弾で頭部が吹っ飛ぶ少女。

これでもかと続く顔面破壊はルチオ・フルチの真骨頂です。全編を貫く重苦しい雰囲気、音楽も秀逸。

 

 

ミスト

ホラー小説界の重鎮ステーィブン・キングの原作を映画化したもの。

突然、田舎街全体を正体不明の霧が覆いつくしてその中に入っていった者は二度と戻ってくることはなかった……

その霧の中には一体何が存在するのか。霧の正体に対して怯える人々の群衆心理などを鮮明に描いた名作ホラー映画。

ラストの結末の後味の悪さは病みつきになります。後味の悪い映画が好きな方にはおすすめの一本。

 

 

ムカデ人間2

まさに悪夢。

「ムカデ人間」三部作の中で最も異常でグロ度が高い作品。モノクロである理由が観るとよくわかります。

ロンドンで駐車場の管理人として働きながら、映画「ムカデ人間」を溺愛しているマーティン。

次第に理想を追い求めるあまり、常軌を逸した狂気の姿をこれでもかと描いています。

見どころは主役のマーティン。デブでハゲで陰気な彼が、ムカデ状に人間をつなぎ歓喜に震える姿は一見の価値あり。

 

 

蝋人形の館

人は「人に似た人ではない存在」に対して、少なからず恐怖を感じてしまいます。。
日本人なら暗闇から日本人形が現れたらそれはまさにホラーですが、海外では蝋人形がその一つなのかもしれません。
陽気な若者、謎の館、人気のない舞台。典型的なB級ホラーと侮ることなかれ。
この映画を観ると蝋人形という独特な恐怖は確実にその身に刻まれることになります。

 

 

13日の金曜日

記念すべきホラーシリーズの第一作。

とあるキャンプ場を舞台に次々と若者が殺害されていく。本当に、次々と、突然に。

そこには物語があるようで、物語は何もない。残虐に、残酷に、血みどろになりながら、ただそれが繰り返されて行くだけ。

私たちはその過程を見届けることしかできない……13日の金曜日。それはジェイソンの日なのかもしれない。ホラー映画好きなら絶対に抑えておきたい名作です。

 

 

REC/レック

消防士の密着取材ドキュメンタリーのために、通報があったアパートに同行していた撮影チームアンヘラ一行。

そこでアパートの住人である老婆がなぜか突然消防士を襲いはじめます。

密室のアパートの中で未知の感染症に侵され凶暴化する人々から逃げ惑うパニックホラー。

この映画は全編手持ちカメラ目線の映像(POV)になっており、まるで自分がその場にいるかのような臨場感やスリルを感じられます。

 

 


 

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