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不思議体験

すけぴよさんによる不思議体験にまつわる怖い話の投稿です

エレベーターの不思議な話
短編 2021/12/06 18:19 318view
友達から聞いた不思議なお話です。

その頃高校生だった友達は、学校が終わり夏ということもあって汗ばんだ体を早く流したいという気持ちから帰宅を急いでいました。

マンションにつきエレベーターで自分の家である7階のボタンを押そうとした時、友達の部屋702号室の真下に住む6階602号室のおばさんが乗ってきました。
家族ぐるみで仲がよく、ご主人とペットの犬と暮らしている方です。
こんにちは。と笑顔で挨拶をし暑いわね。と何気ない会話をしながら6階 7階のボタンを押しまたした。

仲がいいといいつつも2人きりというのは、気まづいもんだなと思いながら早くシャワー浴びたいと思いながら6階につきおばさんがじゃあね、と降りていきました。
次は、7階です。

7階につき扉が開くとうん?と何か違和感があるのです。
違和感がありつつもエレベーターからいつもと何か違うでも見慣れた景色う~んと考えながら自分の家の玄関を開けようとすると開かないのです。

なんで?早くシャワー浴びたいし 暑いしと焦りでガチャガチャとするのですが開かないのです。
ふと家の番号を見ると602号室◯◯と名前が書いてあったのです。え?私7階で降りたよね おばさんは、6階で降りたし挨拶までしたしと1人でパニック状態になりその場から早く逃げたくて階段で7階まであがりました。

702号室◯◯と自分の名字とみつけ、鍵を開け家に入り落ち着こうとするのですが落ち着けるわけないと汗ばんだ体も冷や汗なのかサーと血の気がひいた感じです。
これは、何もなかった!大丈夫!と説明がつきませんが忘れようと自分の中で無理やり府に落ちるようにその日は、過ごしました。

次の朝、エレベーターに乗りたくないなと思いつつも乗り1階につくと6階に住むおばさんがいました。おはよう~とおばさんから声をかけてくれました。私も挨拶をかわし学校にいくため電車にのり昨日のことをふっと考えるとますます不思議なのです。

昨日、おばさんの家である602号室の鍵をガチャガチャと開けようとすると普通の人なら、誰?とおばさんが家からあ出てくるか覗き穴から確認するんじゃないのかとおばさんの家には、ペットの犬もいるのでワンワンと吠えるんじゃないかという考えれば考えるほど説明がつかないのです。

朝あったおばさんは、普通だったし何も言わなかったと。どう思う?と説明を友達から求められましたが 不思議だね~と言うしかできませんでした。
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